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2018年11月15日  徳川さんちの十五代:十一代・家斉 その13

 今回は文人や絵師さんたちをご紹介します。
 このあたりになると、有名人も増えてきますね。北斎とか。
 お読みくださる方は続きへお願いします。

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2018年11月12日   今週注目の番組(11月18日(日)まで)〜影武者徳川家康

2018/11/12(月)8:53~9:51 【BSテレ東】
時代劇☆影武者 徳川家康 第1話

2018/11/12(月)19:00~20:00 【BS11イレブン】
歴史科学捜査班 #7「危機管理学で迫る!富士山宝永噴火」

2018/11/12(月)22:00~22:54 【BS-TBS】
にっぽん!歴史鑑定「鎌倉幕府が恐れた日蓮~国難を次々と予言した男」

2018/11/13(火)8:53~9:51 【BSテレ東】
時代劇☆影武者 徳川家康 第2話

2018/11/13(火)16:00~17:00 【NHKBSプレミアム】
ザ・穴場ツアー CATVネットワーク「歴史とロマン!城めぐりの旅」

2018/11/13(火)19:00~20:54 【BS朝日1】
京都ぶらり歴史探訪 「都に文明開化がやってきた!~すき焼き・電車・赤レンガ~」

2018/11/13(火)22:00~22:45 【NHKEテレ1東京】
先人たちの底力 知恵泉「幕末動乱の処世術 島津久光 自分の器を自覚せよ!」


2018/11/14(水)8:53~9:51 【BSテレ東】
時代劇☆影武者 徳川家康 第3話

2018/11/14(水)21:00~21:57 【BS-TBS】
美しい日本に出会う旅▼紅葉のアルプス縦断 上高地・奈良井宿・絶景の巨大ダムへ

2018/11/14(水)21:30~21:55 【NHKEテレ1東京】
趣味どきっ! おとなの歩き旅 秋▽ニッポンの古街道密集地帯 東京・多摩~町田


2018/11/15(木)8:00~9:00 【NHKBSプレミアム】
英雄たちの選択「武田勝頼・山城をめぐる最期の決断」

2018/11/15(木)8:53~9:51 【BSテレ東】
時代劇☆影武者 徳川家康 第4話

2018/11/15(木)19:00~20:54 【BS朝日1】
新 鉄道・絶景の旅 「神戸~天橋立 瀬戸内海から日本海へ 丹波路めぐり」

2018/11/15(木)20:00~21:00 【NHKBSプレミアム】
英雄たちの選択「徹底シミュレーション 江戸城攻略~由井正雪に勝機はあったか~」

2018/11/16(金)8:53~9:51 【BSテレ東】
時代劇☆影武者 徳川家康第5話

2018/11/16(金)24:00~25:00 【BS朝日1】
歴史ミステリー 日本の城見聞録 「宮本武蔵 “孤高独歩"剣豪の生涯」

2018/11/17(土)19:30~20:15 【NHK総合1・東京】
ブラタモリ「#118 富良野・美瑛」


2018/11/17(土)22:00~22:30 【テレビ東京1】
美の巨人たち“昭和の広重”川瀬巴水『東京二十景』涙で滲んだ東京

2018/11/18(日)18:00~19:55 【BSフジ・181】
『ローカル線でめぐる旬旅 紅葉に染まる日光から会津へ ~東武・野岩・会津鉄道~』

2018/11/18(日)20:00~20:45 【NHK総合1・東京】
西郷どん(43)「さらば、東京」


2018/11/18(日)22:00~22:54 【BS11イレブン】
京都浪漫 悠久の物語 第16回「紅葉の隠れ名所~金戒光明寺・真如堂~」


 月曜日朝からはじまる「影武者徳川家康」は、その名の通り影武者のお話なんですが、秀忠を山本フクチョーが演じられるという…前川さんとかも出ますよ(´∀`*)ウフフ
 幕末的には薩摩の国父・久光様があります。
 川瀬巴水の風景画に金戒光明寺の紅葉といった美しい画像も楽しみです。

2018年11月10日  【外出記】醍醐寺展&大報恩寺展&拍手お返事

【醍醐寺展】
 サントリー美術館の『醍醐寺』展に行ってきました。
 京都の南にある醍醐寺は、豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも有名な桜の名所ですが、真言密教のお寺が本分です。
 醍醐寺の、真言密教の寺院であることをどーんと全面に打ち出した展覧会でした。

 圧巻だったのは、国宝の五大尊像。大威徳明王・軍荼利明王・不動明王・降三世明王・金剛夜叉明王が、それぞれ赤い炎を背景に描かれている絵です。衆生済度請願の仏様たちのお姿で、あらゆる災難を避ける「五大力さん」のお参りが大人気だそうです。
 この明王様たちの彫像である五大明王像も来ていました。2メートルはあろうかと思われる大きな像が炎の光背を背負って立っています。ものすごい圧を感じました。これではあらゆる災難も逃げていくことでしょう(笑)

 お寺さんといえばそれぞれの宗派に合わせた神仏の像や絵がありますが、神仏の雛形の絵も来ていました。
 確かに神仏の姿をあわらすにはある程度決まった型があるとは思っていましたが、きちんとした雛形があるとは知りませんでした。
 その雛形に沿って仏師や絵師が神仏を描き出していくわけですが、手クセが出たり、ちょっと個性を出してきたり、宗派によって解釈が異なったものを出してきたりと、ビミョーに違いが出るのも面白いですね。

 また、きらびやかな寺宝も来ていました。特に俵屋宗達の「扇面散図屏風」は、琳派大好きな私にはたまらない作品でした。扇という狭い面に、宗達らしい柔らかな筆使い&色使いで様々な情景を描くという…じーっと見ていました。

 桜や建物(五重塔とか)に注目が行きがちな醍醐寺の、貴重な宝物の数々、ありがたく拝見いたしました。合掌。

【大報恩寺展】
 東京国立博物館の『京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』展に行ってきました。
 大報恩寺は別名を千本釈迦堂といい、京都の北、北野天満宮の東側にあります。鎌倉時代初期に創建された真言宗のお寺さんで、応仁の乱等の戦火を逃れ、今も当時のお堂が残っているという奇跡のお寺さんです。
 今回はそのお寺さんから、鎌倉仏師の雄・快慶、その弟子・定慶や行快、つまり慶派の匠たちが作った仏様がずらーっとお目見えです。

 まずは大報恩寺の御本尊で、現地でも年に数回しか公開されない秘仏・釈迦如来坐像(行快作)と、釈迦の弟子たち・十大弟子立像
(快慶作)。釈迦如来座像を中心に、十大弟子立像が楕円形にぐるっと配置されるという、かつて本堂にあった通りの形で展示されていました。お像の周りは回れるようになっていて、普段は見られない背中のラインや頭の丸まり具合など、じっくりたっぷり拝めます。
 お釈迦様は金色に輝き、どっしりと座っていました。十大弟子の皆さんは、木から彫り出された美しい造形に、かすかに残る極彩色の跡。今はほぼ茶色いお姿ですが、かつては超絶技巧で色とりどりに塗られていたようです。CGとかで再現されることがあればぜひ見たいところです。

 定慶作の六観音菩薩像は、台座も光背も作られた当時そのままのものが残っているという、大変珍しいものだそうです。特に光背は薄い板に細かな透かし彫りをするので、どうしても壊れやすいのだとか。
 私が行った時は後期展で、お像から光背が外されて後ろに飾られていました。これらも180度見回せるようになっていて、千手観音菩薩立像の後ろ姿はものすごい迫力でした。

 他にも洛中洛外図屏風や(大報恩寺が描かれている)、足利4代将軍・足利義持が書いたとされる扁額、一切経など、寺宝も多く来ていました。
 場所は通常の展覧会の半分というスペースでしたが、そのぶん凝縮した、密度の濃い空間になっていた気がします。

 最後に、六観音菩薩像の聖観音菩薩のみ撮影可でしたので、そのお写真を載せさせていただきます。鎌倉仏像彫刻の数々、素晴らしかったです。合掌。

image1810314.jpg


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。お返事は続きへ。

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2018年11月08日  徳川さんちの十五代:十一代・家斉 その12

 今回は家斉時代の地図測量家・探検家の面々です。
 測量や航海の技術が向上し、外圧へのアラート、特に北方でロシアの南下を危険視する時代でした。
 そんな時代に活躍した主な人たちと、その足跡をさらっとまとめてみました。
 だーっと箇条書きにしてしまったので、お名前だけでも見てってください。
 お読みくださる方は続きへお願いします。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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