2017年11月18日  読書週間は終わってしまったけど&拍手お返事

 数日前に、古書の間にイチョウの葉が挟まっており、それは栞代わりではなく防虫効果を添えたものだろうというニュースが出ました。
 私も古い本を漁るのは大好きなのですが、まだ古書は購入したことがなく、こういったものに当たった経験はありません。が、古書に虫食いが出るのは知っています。以前某大学の博物館に拷問道具目当てで行った時、別室にとある村の一揆騒動のコーナーがあって、書き残されていた当時の史料が虫食いでボロボロだったのを覚えています。
 防虫してなかったのかなーと思っていたのですが、イチョウの葉で虫除けをすることもあるんだと、今回のニュースを見て思いました。本の行く末を思ってのことで、風流ですね。

 その記事を見た時に思ったのが、本への書き込みです。
 古本への書き込みはよくあることで、私も購入した本のいくつかには元の持ち主がしたと思われる書き込みがあります。
 少し前に購入した本にも、マーカーで線が引いてあったり、鉛筆で印がつけてあったりしました。
 本に書き込みをすることの是非は置いといて、前に読んだ人がこの本のどこに興味を持ち、この本で何を調べていたのかが読み取れて、なかなか面白いです。自分がその本で調べたいのがどこなのか、ちょこっと迷子になるくらいに(苦笑)

 本を守るためにイチョウを挟む。
 本を読み込んで、情報を愛でる。
 ちょっと本について思いを馳せるニュースでございました。


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。お返事は続きへ。

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2017年11月17日  2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その27・三十三間堂その2

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三十三間堂と言えば1001体の仏像がまず思い浮かぶと思いますが(私もそうだった)、実は仏像だけじゃあない。
この風景もいかがでしょうか、参拝出口なんですが、ぱっと見、三十三間堂とはわからないですよね。

撮影した季節らしい写真だったのでトップを飾らせていただきましたが、この先は渋い色合いが並びます。
お読みくださる方は続きへお願いします。

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2017年11月15日  徳川さんちの十五代:七代・家継 その1

IMG_1380.jpg
今回から七代・家継をお送りしていきます。
家系的にはこう。
後でこの図をもう一度ご確認いただくようになると思います。

◆簡易プロフィール◆
生年:1709年(宝永六年七月三日)
没年:1716年(享保元年四月三十日)
享年:8歳
将軍在位:3年1ヶ月
身長:135.0cm
一言:「えちえち」(別記事の際に解説しますね)

 家継は家宣の四男として、生まれました。
 幼名は世良田鍋松(世良田は徳川家の旧姓)です。
 母は側室・左京の局。浅草の真宗の僧侶の娘で、もとはお喜世という名でした。家宣が亡くなってからは落飾して月光院と名乗ります。月光院は別記事でまた出てくるので、お気に留めていただければと思います。

 まずはさくっと家継の時代を眺めます。
 お読みくださるかたは続きへお願いします。

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2017年11月11日  我が家にもルールはあるけれど&拍手お返事

 少し前に、俳優の男性が、奥様に課した家事の“掟”や“ルール”が厳しすぎて離婚されたというニュースがありました。
 内容を見てみたところ、確かに細かいなとは思いますが、我が家も同じようなことはしています。

 特に朝は項目が多くて、お風呂の支度(相方はんはお腹が弱いので、朝はお風呂で温めたい)からお弁当の準備、飲み物や着替え(下着からスーツまで一式)、バイクで駅まで送っていくなどなどなど。加えて、冬場は気温に合わせてニットのベストやコートやマフラーも出さなくてはいけません。出かける間際には玄関で持ち物チェックの声掛けもし、忘れているものは居間へ取りに行ってあげます。忘れやすいのは、スーツのズボンにサスペンダーをつけることですかね(苦笑)

 以前職場で「旦那さんに何をしてあげているか」が話題になったことがあり、私がやってあげていることを話すと、
 「やりすぎだよ! むしろそんなことしてくれるなら私と結婚してよ!」
 と言われたことがありました(笑)

 んー、まあ、そうかもしれないんですけど。
 基本的には我が家の場合、相方はんに食べさせてもらっているわけですし。
 その相方はんが気持ちよく仕事に行ったり、家で過ごしたりというのは私の仕事だと思ってますし。
 上記項目が出来なかった・忘れたからと言って怒られることもないですし。
 人様から見て細かいと思われることまで手を入れていたとしても、その代わりに私のプライベートに文句を言われたりしませんし(基本、自由行動・単騎独行。たとえ今すぐ「ちょっと京都行ってくる」と言っても止められることはない)。

 夫婦や家族の中で、お互いのことをどこまでやってあげるかというのはそれぞれ違うと思いますが、話し合って快適な環境が作れればそれでいいんじゃないかなと思いますねえ。まあ、時々「私も嫁が欲しい」と思うこともありますけど(笑)


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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