2013年02月19日  遊ビヲセントヤ生マレケム

 去年の大河、録画しておいたものをようやく見終わりました。

 面白かったです、清盛。
 平家の栄枯盛衰を、源平の対決や王家との駆け引きてんこ盛りで見せてくださいました。
 セットや衣装もすごかったですね。
 画面の端々まで気を配っているのが伝わってきました。

 役どころでは、崇徳天皇が特によかったです。
 台詞がなくても存在感たっぷりで、哀愁漂う悲劇の王家を演じてくださったように思います。

 主演の清盛をはじめ、出演された皆様、支えていたスタッフの皆様、お疲れ様でした。
 一年間、平安末期を堪能させていただきました(^O^)/


 本日もお越し下さいまして、拍手や一言もありがとうございます。現・大河の感想も、追って記していきたいと思います(^^)

2012年07月15日  清盛見てます

 全然感想を書けずにおりますが、清盛は毎回見逃さずに見ています。毎週録画に設定しているので、リアルタイムで見られなくても後から見てます。

 近年の大河ではかなり面白いと思って見ています。
 今では形成しきえない、一門という大きな団体。
 対照的な平氏と源氏。
 それぞれの棟梁となってゆく清盛と義朝。
 父と子の間の、繰り返される感情。
 じっくりと描かれている、政治的・武力的な戦などなどなど、あちこち注目しています。

 また、俳優さんもいい人がたくさんいますね。
 特にいいなと思ったのは崇徳上皇です。台詞が少ない場面でも、哀愁漂う悲劇の天皇っぷりはすごかったです。
 藤原摂関家さんちでは、もちろんフクチョもよかったし、兄様やお父さんとの確執も見応えがありました。新興貴族系の藤原さんちでは家成の温厚な態度が好きでした。
 源氏では勇壮な為朝、最期まで義朝に仕えた鎌田正清。また、頼朝の父・義朝に十分なスポットライトを当ててくれたのが、頼朝の原点を考える上でツボでした。
 平氏では忠正おじさん、後見の家貞、お義母さん池禅尼などがまず素晴らしいですし、清盛の兄弟子どもたちも、主義主張がはっきりしている。時忠の立ち位置が面白い。盛国と兎丸はもうちょっと活躍して欲しいところです。
 後は、清盛の義弟頼盛や義朝の長男義平など、戦国鍋や戦国男子で活躍した役者さんたちが出ているのが個人的にはヒットです。登場人物が多すぎるのではないかというお話しも聞きますが、その分多くの役者さんたちが見られて、私はいいなと思っています(普段ドラマとかほとんど見ないので)。

 とうとう義経役も発表になり、入道姿の清盛(かっこいい)もお目見えとなって、今後が楽しみですね。



 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信、レス不要のメッセージなどもありがとうございます。お返事は続きへ。

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2012年05月09日  清盛感想について

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申し訳ありませんが、去年に引き続き、大河感想は脱落いたします。
あ、今年はちゃんと見てます。自動録画して見てます。面白いです。最後まで見ると思います。
本当はそれなりに感想を書きたいのですが、それ以上に幕末史を調べていかないと、今後の連載が成り立たなくなりそうなので。何をして、何をしないようにするかの取捨選択ってとっても難しいです;
時々日記の中で感想をぽろっと出していくかもしれません。そんなかんじでよろしくお願いします。


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。ボストン美術展と大友克洋GENGA展に行ってきました。感想は今週の更新後にしたためます。



2012年03月28日  第四回 『殿上の闇討ち』

清盛は北面の武士となります。
北面の武士とは、両家の子息・文武両道・容姿端麗な者の中から選ばれ、上皇に仕えて警護するお役目なんだそうです。

※上記画像はイメージです。

ところが清盛は他の北面ズと目的が違うせいか、ちーとも北面らしくありません。
北面ズは上皇の奥さんたちの警護もするのですが、その際に顔を白塗りにするなど、清盛からしたら「何なんじゃ~~~~」です。
一方、佐藤義清は何もかもがカンペキで、登場時のBGMもキラキラ~♪(笑)
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忠盛パパは鳥羽院にますます近づいていきます。
勅願であった得長寿院に寄進し、まるで三十三間堂のようなものすごい数の観音様を送りました。
たまちゃんが先の院とデキてて、自分の息子として育てた崇徳帝も白河上皇の子であったことをたまちゃん本人の口から聞いて落胆していた鳥羽院は、ちょう感動です。

この寄進が功を奏し、忠盛パパは昇殿を許され、伊勢平氏初の殿上人となりました。
周りは浮かれ、源氏からは恨まれる中、清盛はむなしさを感じてしまいます。

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昇殿の祝いが催され、忠盛パパと清盛が呼ばれます。
しかしそこで平氏のふたりが味わったのは屈辱でした。
舞を所望され見事に舞う忠盛を、同席していた公家たちがよってたかっていびったのです。
酒をかけられ音曲を乱され、足を滑らせて転んでもなお「精進いたします」と頭を下げるパパ。
思わず腰を浮かせる清盛を義清が押さえ、「これがまつりごとだ。それぞれの思惑があって、皆、ここにいる。お前の父上もだ」と諫めました。

忠盛パパはナントカの節会に出席するべく、内裏をひとりで渡ります。
そこでライバルの源為義が現れました。
平氏を邪魔者扱いする藤原忠実にそそのかされ、忠盛パパを暗殺しようとしたのです。

為義は何をやっても源氏が力を持てない、それは自分のふがいなさのせいと思い、平氏を倒せば源氏が復活する、息子の義朝にしてやれることはこれしかないと思い込み、暴挙に出たのでした。

忠盛パパは刀を抜き、為義をねじ伏せました。
そして、「今ここで斬り合いになれば源氏も平氏も共倒れだ。源氏と平氏、どちらが強いのかは、武家が朝廷に対し充分な力を得てからでもよいではないか」

「わしは王家の犬で終わりたくないのだ」

と言い、無傷でその場を去ってしまいました。

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ここからは源平の親子が、互いをどう思うか劇場です。

為義は忠盛パパの、表に出さぬ執念に圧され、すっかりしなびてしまいます。
しかし息子の義朝が、父ちゃんがやられた分は自分がやり返すと意気込みます。
おそらく義朝は、今の平氏の、いや、忠盛パパのイキオイは止められないと悟ったのでしょう。

忠盛は、自分が内裏から出てくるのを待っていた清盛に問われます。
「いつから、王家の犬で終わりたくないと思っていたのか」と。
すると忠盛は、
「お前を我が子として育てると決めた時から」
と答えました。

王家にへつらってばかりだと思っていた父が、実の息子でない自分のことを考えてくれていた。
清盛の中に、また一本軸が出来たような感じでしたね。

-・-・-・-・-・-

平家の長、忠盛パパが王家の犬の振りをしているのか。
清盛がそれを理解し、父の背中の大きさを思い知る回でした。
源平の親子はもちろんのこと、それぞれの主要人物に付き従う家人たちの心情も細かく描かれていて面白かったです。

人物が沢山出てきて、いささか敷居が高くなってまいりましたが、ついていけるように頑張ります。
次回はフクチョーの出番ですね。まろまゆフクチョー、どんな役所なんでしょうか。
黒そうなので楽しみです。

テーマ : 大河ドラマ  ジャンル : テレビ・ラジオ

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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