単行本第9巻感想

風光る (9) (別コミフラワーコミックス)風光る (9) (別コミフラワーコミックス)
(2001/06)
渡辺 多恵子

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第9巻のカバー絵、いいですよねえ。
川沿いに咲く華やかな桜に、二人の慌てる声が聞こえてくるようです。

 隊内では大きな編成替えが行われます。セイちゃんは一番隊から総長=山南さんの小姓に移動になりました。総司はセイちゃんを喜んで送り出しますが、セイちゃん親衛隊(?)の一番隊たちは、今がセイちゃんの落とし時だと意気込みます。

 そして、あの月夜の決闘になるわけなんですねー(ハフハフ)
 あれは名シーンですよねー(モフモフ)
 いつか総司があのシーンを思い出して、本当の意味で「神谷さんは誰にも渡しません!」って言ってくれないかなあ(モウソウ)

 永倉さんの局長糾弾事件は、間男がいる妓に骨抜きにされたと思い込んでいる永倉さんが、雇い主である会津公に直談判に行くお話。結局は局長もそれを知りつつ妓の元に通っていることがわかり、大団円になりました。しかし局長、間男コミで囲えるって、いったい駒野さんにのどーんな癒しが必要なんですか。そして原作にはないけれども、上京してきてわりとすぐに、「天狗になった」と同じく上京してきていた源さんのアニキに訴えられてましたよね。これで訴えられるの二度目ですよ。誤解されやすい局長。はっ、もしかしてこれも不憫属性なんですか?

 総司の江戸での恋バナも、総長とセイちゃんが河原で話すシーンは風史上に残る場面ですね。この時の総長のお言葉が、いつまでもセイちゃんの中で輝き続けるんですよね。このセリフもいつか思い出されるんでしょう。それはもしかしたら大変辛い時なのかもしれないけれども、セイちゃんにとって希望の言葉でありますように。


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。一言送信の方、届いております。お返事は続きへ。


~拍手お返事~
>うみのすけさん

 こんばんは、お帰りなさいませv ご帰宅後早速のご訪問、ありがとうございます。
 はい、私も若いおねえちゃんより憧れる子どもたちのほうが多いような気がします。八木家の兄弟とかまあ坊とかを筆頭に、メンバーを目指してくれたらいいですね。フクチョーはそのうちジュニア枠を作って育成に乗り出しちゃうかもしれません(笑)
 拍手文は、「いたずら」と「キューピッド」と言えば法眼しかいない! と思いました(どーん)。むさくても、下まつげバリバリで背中にちっちゃな天使の羽が生えているキューピッドなんです、きっと。あはは、二階を借りたらもう止まらないでしょうねえ。その時はヒロインに薬研で頭を殴られないように気をつけたほうがいいと思います。
 自分で決めたとはいえ、恋のお題って大変難しく…来月も頑張りますっ。あ、拍手絵は下書きのデータが残っていたので、着彩してみますね。


 押してくださった皆様、ありがとうございます。明日で連休終わりです。髪の毛を切りに行ってきます。



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小山奈鳩

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時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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