oh my ancestors 〜母方編 その1〜

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 さて、いよいよ本当に知りたい母方の調査に入りました。
 まずは母の本籍がある区役所に行き、母の戸籍を取りました。
 そして祖父母の戸籍をそれぞれたどって、区役所を渡り歩きました。

 今回は、母方の祖父のほうについて。

 まず、祖父は都内S区の職人町に生まれ育ったそうです。これは謄本から確認が取れました。
 祖父の兄弟についても、書類上確認出来た人もいるし、出来なかった人もいます。

 何故かと言うと、S区周辺は戦災や震災で焼けており、役所の書類も燃えてしまっているからです。
 かろうじて残っている書類を復元したものだけが、現在残っているものとなっています。
 燃えてしまい、復元出来なかった書類の中に、若くして亡くなってしまった方々の戸籍があった。
 それを確認することは、今はもう出来ません。
 こういったことも、歴史なんだなと感じました。

 曾祖父は、聞き及ぶところによると、二度結婚し、一度改名しています。
 そして夕食にとある魚を食べ、気分が悪くなってそのまま亡くなってしまったそうです。時期は年末で、その魚は旬じゃないはずのものでした。この話が本当なら、いったい何故旬でない魚を入手し、食べたのか…おそらく漬けたものか干したものだとは思うのですが…いただきものか何かだったのでしょうか。

 結婚と改名、亡くなった日付は書類から裏付けがとれました。ちなみに家伝では、結婚した妻のうちのひとりは某有名なお茶の産地にあったお茶屋の娘、もうひとりは漁師の娘だったそうです。ふたりとも、どこの戸籍から移ってきたのかは記入がなかったので(災害で失われたと思われます)、曾祖母については調査は打ち切りです。

 今回はここまでとさせていただきます。
 高祖父とその家族については次回、書かせていただきます。


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。久しぶりにポーマニしたらすんごいことに。練習練習。
 

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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