ぱっつあんについて再考&拍手お返事

 今回更新いたしました拍手文に、ぱっつあんが出て来ます。
 そこで改めてぱっつあんについて、資料を追加して調べてみました。

 これまではただ単に“松前藩脱藩”だと思っていて、連載でもそう出番も多くないのでさらっとしか調べていませんでした。
 でも、少しだけ調べてみたら、大叔母が松前藩主に嫁いでいるんですよね。
 それによって、大叔母の兄弟であるぱっつあんのお祖父様も、江戸定府取次役という御役目をいただいたそうです。

 この縁を、局長は利用したわけですね。
 ぱっつあん(と一部の隊士)が局長の非行を会津藩に訴えて、謹慎させられる事件がありましたが、その謹慎を解いてまでも松前藩主との面会を果たすため、局長はぱっつあんを連れて行ったんですね。
 ぱっつあんが普通の藩士で脱藩しただけならば、どうして局長は松前藩主とのつてをぱっつあんに求めたのかなとこっそり疑問に思っていたので、解決してすっきりしました。

 以上、コヤマの調査不足をおっぴろげるお話でした(苦笑)


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。お返事は続きへ。



〜拍手お返事〜
>うみのすけさん

 こんばんは、いつもありがとうございます。
 まーさーかーの、巾着袋かーらーのぱっつあんでした(笑) 調べていたら巾着袋のエピソードがあったので、本編では登場していない小常さんに絡めて書かせていただきました。
 お話の中でもちらりと触れていますが、巾着袋は大叔母様のもの、ということらしいです。実家が呉服屋さんだったとのことなので、思い切ってかわいらしく花柄に。似合わないだろうけれども大事にしている、家族思いの一面を出してみました。
 確かに、ぱっつあんなら10割まで持って行きそうですねv ナイスガイなぱっつあん、久しぶりに書けて楽しかったです。

 ブログ記事にもお言葉をありがとうございます。
 『江戸の牙』、オススメです。時代劇にも、作成された時代による色があり、どの時代も特徴があって素敵ですよね。人情モノもほろっとして心にしみるんですが、殺陣で終わる(正確に言えば、殺陣で悪者をやっつけて、最後にかわら版が空を舞い、江戸の牙の活躍が紹介される)ハードボイルド時代劇もぜひぜひっ。

 屋台のお手伝いへのねぎらいもありがとうございました。やっと来月で終わりが見えてきたので、それまではずるずるしながら頑張ります。明日、うみさんのところへもおじゃまいたしますね。

 押してくださった皆様、ありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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