幽霊に呼ばれて&拍手お返事

 近くで幽霊に関するミニ展示が開催されているのがわかったので行ってきました。

 元々、毎年夏に市内で幽霊画の展示をやっているのですが、今年は行政の展示室を借りて、もう少し幅広い展示になっているようです。

 なぜその展示を見に行こうと思ったのか。
 実は、歌川国芳の絵が、ゲスト展示されていたのです。

 歌川国芳といえば、近年大変注目を集めている江戸後期の浮世絵師です。
 幅広い画風と膨大な絵。大胆な構図に、画面の隅々まで行き届いた筆。
 2年前のお正月には、六本木ヒルズで大規模な展覧会まで開かれました。

 そんな国芳の代表作は、「相馬の古内裏」です。
 3面の紙に大きなドクロが描かれているもので、平将門の娘・滝夜叉姫が父の遺志を継いで兵を集め、妖術を用いて妖怪を操るシーンです。よかったらググってみてください。

 その「相馬の古内裏」が近くの展示会まで来ていたのです。
 普段は東京まで行かないと見られないものですから、そそくさと(^^)

 ど田k…鄙びた場所での展示でしたので、ほとんどお客さんがいないという(笑)
 「相馬の古内裏」も、いつもなら人だかりの前なのに、じっくりたっぷり見られました。
 また、国芳の門下・落合(歌川)芳幾の絵もあり、ダブルで嬉しかったです。

 肝心の幽霊画も、たくさん展示してありました。
 どの絵もいつ描かれたのか年代不詳ながら、おどろおどろしい迫力のある絵ばかりでした。
 お寺に納められた、子どもの極楽往生を祈願した地獄の十王図もあって、地元の昔にもこうした文化や習慣があったんだなーと確認できて良かったです。地元のこともよくよく調べてみると、地味ながらも意外と面白いかもしれません。


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。お返事は続きへ。




〜拍手お返事〜
>うみのすけさん
 こんばんは、いつもありがとうございます(^^)
 はい、ようやく落ち着いてまいりました。が、3年半の業務の疲れが一気にやって来ております(苦笑) とくにここ一年はひどかったですからね〜、もぎ取った休みの間は、好きなこと(だいたいヲタク)をして過ごしたいと思います。

 拍手文への感想、ありがとうございました。
 うみさんも書いてくださったように、春画本は情報の宝庫ですから、総司なら真っ先に背景に目が行くんじゃないかと(笑) 久しぶりに出てきて野暮天扱いとかどーなんだろうと思いつつ、この後セイちゃんにお菓子を持って行って怒られたりすればいいと思いまーすっ。

 ブログ記事にもお言葉をありがとうございます。
 ほぼ日手帳に戻ってきました〜。私は一日1ページというスケジュール帳が不要な身の上ですので、今回はWEEKSをお試しです。松本先生の絵、すごく素敵です。中身もうまく使えそうな気がします。使い方はレビューしますね。
 うみさんはほぼ日手帳を長くお使いですが、新しい使い方の発見などありますか? もしあったら、ぜひブログでネタにしていただけると嬉しいです。もちろん手帳のカバーについての感想も楽しみにしています。

 家計調査は、おそらく都内はほとんど終わりになってきています。先日も調べに行ったのですが、もう廃棄してしまって取れないところもあったので。関東大震災で亡くなった、しかも被服廠跡で…というのは衝撃的でした。私は祖父からご先祖様のお話を一切聞いていないので、よく知っているはずの伯父に聞いてみたら、何か知っているかもしれません。家系図が出来上がったら伯父と会う予定になっているので、早く仕上げたいです。合掌してくださりありがとうございます(T_T)

 来週はインターミッション、その次はいよいよ本編再開です、お待たせいたしました。最後まで書ききれるように走って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。


 押してくださった皆様、ありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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