〜2014年秋・京都の幕末探訪deep 10/4 その1〜

おとといは江戸城の紅葉を見に行ってきました。
とてもよかったですが、お伝えするレポートはかなり先になりそうです(笑)


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。レス不要の方、届いております。では続きに京都レポートです。


〜2014年秋・京都の幕末探訪deep 10/4 その1〜

◆東本願寺◆
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寝ている同行者さんたちを置いてひとり、東本願寺へ行きました。
京都に来たら朝イチでお寺さんに行くのが楽しみなので(笑)

西本願寺は何度も訪れていますが、東本願寺に行くのは初めてでした。
地図上で見ると西本願寺に匹敵するほどの大きさなので、どんなに大きく素晴らしい建造物が拝めるのだろうとわくわくしながら近づいていったのですが…

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門の後ろに、何かこう…ちょっと違和感のあるものが見える…気がする…

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ま…まさかこれは、「修復工事中」というアレ。
つまり「もう一回来なさい」ということだと己を納得させ、まずは周りを歩いてみました。

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菊の門。
明治年間に、宗祖遠忌650年事業で建てられた門だそうです。
この後ろにある大寝殿の表門となっております。

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玄関門。
こちらも後ろには大玄関が控えています。

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修復中の御影堂門をくぐって、境内へ。
この御影堂門は、南禅寺・知恩院と並んで京都三大門とされているそうですので、門萌えとしてはぜひ次回見たいところ。覆いの切れているところから門の壮麗な意匠が見られ、全容を見るのが楽しみです。

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西本願寺のような広い境内には…

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修復が2008年に終わった御影堂。
幅76m、奥行き58m、高さ38m、堂内の柱90本という、世界最大の木造建築だそうです。

御影堂の中に入らせていただき、広い堂内をじっくりと見学しました。
横に長い堂内には延々と畳が敷かれており、荘厳な内陣に朝の凛とした空気が気持ちよかったです。
阿弥陀堂も修復中でしたが、信仰にゆかりのある品々が廊下に展示されていました。

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東本願寺は徳川家康の寄進を受けて創建された、徳川家と縁のあるお寺です。
蛤御門の変の時に建物が燃えてしまったそうなのですが、もし燃えていなかったら新選組は西本願寺ではなく、こちらにお世話になっていた可能性もあったんじゃないかと思います。
また、お寺の前にある枳殻邸には、幕末に徳川慶喜が泊まっています。
今回枳殻邸には行けなかったので、次に東本願寺を訪れる際には行きたいですね。

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お寺の前の、立派な蓮のオブジェ。

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そうこうしているうちに日も昇ってきたことですし、宿に戻って団体行動します(笑)


今回はここまでです。
次回は泉涌寺レポートをお届けいたします。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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