人工知能が小説を執筆&拍手お返事

 先日、「人工知能が執筆した小説が、賞の一次選考を通過」というニュースが流れました。
 賞はSF作家の名を冠した「星新一賞」で、人工知能が執筆した作品は、星新一先生のショートショートやエッセイなどを分析し、アイディア発想法などを参考にしているそうです。

 SF作品の名手・星新一先生の賞に、人工知能が作った作品が応募される。夢のある話ではありませんか。
 内容が面白いかどうかは意見が別れるところのようですが、お話作りにある程度の王道があることは確かですし、星先生の作品をきちんと分析して、アイディア発想法まで加味しているということですので、審査員の方も「60点ぐらいの出来」と驚かれるぐらいのクオリティまでは仕上げることが出来ているってすごいと思います。

 後は、生身の書き手の端くれからすれば、どれだけエモーショナルな要素を入れ込むことが出来るか。
 うまくいえないのですが、書いている途中で絶対に出てくる「一瞬の場の雰囲気」の描写。頭のなかで思い描いている風景、質感、感情のフロー。現地取材をしたならその空気感。人ならば脳から反射的に瞬発的に出てくるそれらを、どう埋め込んでいくのか。

 きっとこれから何年もかかって熟成していくのでしょうけれど、人工知能がどんな小説の手法・手腕を見せるのか、それは「原稿用紙に万年筆」や「パソコンで手打ち」の作品たちとどう並び立っていくのか、今後が待たれます。


 本日もお越しくださいまして、拍手や一言送信もありがとうございます。お返事は続きへ。



〜拍手お返事〜
>うみのすけさん

 こんにちは、いつもありがとうございます。
 花粉はまだまだ猛威を振るっておりますね〜メガネしないと目が痛いです。お互いに辛抱の時期ですが、頑張りましょう。

 レポートをお読み下さり、ありがとうございました。
 護王神社の願掛けの串、他では見たことがありません。足元にばーっと広がってちょっとびっくりしました。でも、いろいろな願掛けの形があるんだなあと感心しました(^^)

 巽橋周辺、いかにも観光地な人出で、あまり観光シーズンにドンピシャで行くことがないので新鮮でした。

 辰巳大明神についてはちょっと調べてみました。が、手持ちの本には詳細がなく、ブログでも簡単な説明のみにとどまらせていただきました。複数の江戸時代後期の古地図には巽橋(“辰巳”橋となっていました)しか載っていなかったので、大明神自体は新しいものなのかもしれません。
 ネットでも検索してみましたが、御所の南東=辰巳の方角に位置しているので、御所の辰巳方面の守り神ではないかということしかわかりませんでした。

 そして『辰巳』については、八方位の中で辰巳=東南は最上位の吉方位だそうです。太陽が昇ってくる東と、太陽光が差し込む南、両方のエネルギーを持っているからだとか。商売繁盛、出世開運、恋愛、結婚、人間関係などに縁起の良い方角なので、拝まれる傾向にあるそうです。また逆に、この方角を疎かにするとよくないことが起こるようなので、家を建てる時は東南に欠けがないか注意せねばならないとのことです。

 というわけで、ご提示いただいた疑問には答えが出なくて申し訳ないのですが、めでたい方角であることは確かです。昔の人は今よりも方位や暦を大切にしていたので、辰巳方面にあるものは大事にされていたのかなと思います。

 南禅寺はほんっと大きくて迫力があります。まず物量的な大きさに驚きますし、これを作らせた権力・財力にも圧倒されます。場所も東山で京都駅から近いですし、ぜひぜひ行ってみてください(^o^)

 池田屋は、私の幕末好きが母から来ているので、絶対に連れて行きたいと思って連れて行きました。
 幾/松さんは、建築と言いお料理と言い、とても素晴らしかったです。母とのよい思い出となりました。

 三日目のレポートもどうぞお楽しみにv 実は桜の光景は三日目が真骨頂です(●^o^●)


 押してくださった皆様、ありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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