2015年4月・母娘で桜の京都三昧 その11

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金閣寺は、いわゆる金閣以外にも地味ながら見どころがあります。
三代義満・八代義政・西園寺家旧跡など、この地が愛でられていた証佐かなあと。
でっかい写真満載、お読みくださる方は続きへお願いします。


〜2015年4月・母娘で桜の京都三昧 その11〜
◆金閣寺(ワビサビ編)◆

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銀河泉。
足利三代将軍義満が茶を淹れる時に使った水だそうです。
さり気なく椿が落ちているのがワビサビを感じます。

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厳下水。
義満が手を洗った水とのこと。

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金閣寺垣。
『大辞林』によると、金閣寺のものを原型とする竹垣の形式のひとつで、丈の低い四ツ目垣風のつくりで,上部を割竹でおさえるものを指すそうです。
確かに、手すりにもならないほどの垣根がずーっと続いてますね。

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龍門の瀧。
鯉の滝登りを模しているそう。

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白蛇の塚。
白蛇は、芸能福徳を与えてくれる神・弁財天の使いで、家を盛んにしてくれるそうです。
願いを込めてか、お賽銭がいっぱい。
義満の前にこの場所を使っていた西園寺家の旧跡だそうです。

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富士型手水鉢。
足利八代将軍義政(日野富子の旦那さん)の遺愛品です。
なんとなく富士山みたいな形をしていますよね〜。

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夕佳亭。
安土桃山〜江戸時代あたりの茶人、金森宗和が好んだとされる茶室。
看板に「後水尾天皇 ■茶聖蹟」と読める気がするので、後水尾天皇がここでお茶を呑んだりしたのかもですね。

 写真だけだとまったくお伝え出来ていないのですが、鹿苑寺内もけっこうアップダウンがありまして。
 夕佳亭などは高いところにあり、金閣を見下ろすことが出来たりします。
 たぶんこの記事の一番最初の、金閣と桜の写真は夕佳亭前から撮ったかな?←すでにおぼろげ^^;


 全11回に渡ってお送りしてきました母娘で桜の京都三昧は、これにて終了となります。
 お天気はあまりよくなかったのですが、京の都を南から北まで堪能し、桜も散り染めしところから満開まで見ることが出来、料亭で素晴らしいお料理もいただけました。母はたいへん満足しておりました。次は紅葉の京都に行きたいそうなので、また機会があったらいいなと思います。

 ここまでお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
 次回は2015年4月の板橋(新選組諸隊士慰霊祭と板橋宿探訪)をお送りいたします。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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