2015年9月・10月 うるわしの奈良逍遥記 その12

nara2015sep2-4 - 8
大神神社の続きです。
境内(というか山内)にはたくさんのお社や見どころがあります。
今回のレポートでは登拝口までたどり着くことが出来ませんでした^^;
でっかい写真満載、お読みくださる方は続きへお願いします。


〜2015年9月・10月 うるわしの奈良逍遥記 その12〜
◆大神神社 その2◆

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拝殿の手前にある、巳の神杉。
大神神社のご祭神である大物主大神は蛇に变化するという伝承があり、蛇神は大物主大神の化身とされています。
この杉の洞から白い蛇(白い巳さんと呼ばれているらしい)が出入りするのが名前の由来だそうです。
古い名所図会にこの杉が描かれていることから、樹齢は400年を越えているものと考えられています。確かに太い。
神杉の前にお供えされているのは、巳さんの好物とされている卵とお酒で、すごい数でした。

nara2015sep2-4 - 11
こちらは、平成九年に建てられた祈祷殿。
左右に祈祷殿と参集殿もあり、日々の祈祷や結婚式などを営んでいます。
こんな素晴らしい場所で結婚式とか…実は私、式は挙げてないんですけど…モゴモゴ…

nara2015sep2-4 - 12
くすり道。
この先にある狭井神社の参道で、狭井神社が薬の神様であることからこの名がついています。
薬関係の業者さんが奉納した薬草や薬木が植えられているそうです。

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お寺は山ですが、神社も山です。上りましょう。

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狭井神社までの途中にある、磐座社。
社殿はありませんが、神の静まる磐座として、薬の神様である少彦名神をお祀りしています。

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ようやく狭井神社の入り口に来ました。

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ここもまた上ります。
正面に見えるのが狭井神社です。
大神神社自身は三輪の神様の和御魂(神様には二面性があると言われ、その平和な面・穏やかな面のこと)を祀っているのに対し、こちらの狭井神社は荒御魂(神様の荒ぶる面)を祀っているとのことです。
これから三輪山に登らせていただくので、左手にある建物で受付を済ませて…

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万病に効くと言われる薬井戸で御神水を頂戴し、出発です。


 今回のレポートはここまでです。
 次回こそ三輪山登拝をお届けします。決まり事があるのであまり多くはお話できませんが、出来る限り書かせていただきたいと思います。
 ここまでお読み下さりありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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