2015年10月 中山道中〜新町宿から板鼻宿〜 その1

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今回から中山道の新町宿〜板鼻宿の様子をお届けいたします。
新町宿は中山道11番目、板鼻宿は14番目になります。

東海道と比べてあまり注目されることのない中山道ですが、なかなかいいものいっぱい残っています。
新選組の面々が浪士組として上京する際に歩いていった道の雰囲気を感じていただけますよう。


でっかい写真満載、お読みくださる方は続きへお願いします。



〜2015年10月 中山道中〜新町宿から板鼻宿〜 その1〜
◆愛宕神社◆

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畑が遠くまで広がる一角に、ぽつんと碑などが立つ場所が、今回のスタートです。

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愛宕神社があり…

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小さな祠や…

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こうした灯籠が、かろうじて残されております。
どういうカタチであれ、祀られているというのはすごいなと思います。

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また、ここには畑時能という武将の首塚があったそうです。
畑時能は、南北朝時代の武将・新田義貞配下の四天王の一人です。
最後の戦は福井県だったようですが、ここまで誰か首を運んできたのでしょうか。

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愛宕神社前に、赤い屋根の門がありました。
この奥に陽雲寺というお寺があるので、そのお寺の門と思われます。
入り口には武田信玄に縁の人物の菩提寺であることが刻まれた石柱が立っておりますが、真偽は不明らしいです。
今回は中までは入らず、先へと進むことにしました。


◆新町宿◆
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道沿いには趣のある建物が並んでいます。

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いかにも江戸時代に作られたっぽい板碑などがたくさんあります。
なんて書いてあるんだろう…。
旅人たちはこういうものを拝みながら進んでいったのでしょうね。

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勝場一里塚跡。
作り直された碑が、地蔵堂の隣にひっそりと立っています。

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群馬県と埼玉県の県境を流れる、神流川(かんながわ)。

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復元ですが、見透灯籠というものが建てられています。
元は文化十二年に設置され、本物は近くのお寺に預けられているそうです。
車を止める場所が見つからなかったので、走っている車中から何とか撮影^^;


 今回のレポートはここまでです。
 次回は新町宿の続きと倉賀野宿をお届け予定です。
 ここまでお読み下さりありがとうございました。


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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