メイキングバトン回答

 「ぼくの味方」の雨音さんから、バトンをいただきました。絵のメイキング過程を見せるバトンなのですが、去年おじさまの絵の時にやっていたので、今回は昨日のコールセンター作成過程をアップしてみました。美麗絵の出来上がるまでは他のサイト様でお楽しみいただくことにして、拙宅では雑な漫画の行程をお出しします(笑) 興味のある方は続きへどうぞ。


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。続きへまず拍手お返事、その次にメイキングバトンを格納いたします。



~拍手お返事~
>うみのすけさん

 こんばんは、いつもありがとうございます。
 先日はいの一番にお祝いのお言葉を頂戴し、ありがとうございました! コメントは次回のコールセンター感想と一緒でというお書き添えに甘え、今回お返事とさせていただきました。うみさんにお褒めいただけるとは身に余る光栄でございます~。うみさんのように考証に富んだ作品が作れるように、今後も精進していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。
 今回は前回の巡察捕り物の帰りです。へえ、コンビニって火曜日が新商品の日なんですか。後付けですけど「火曜日だから新商品があるか巡察帰りによって確認したらやっぱりあったから買って来ちゃった」って設定でいいですか?(笑) ネタはこの前のチャットで提供していただいたもので、そこから私がもわーっと変な方向に膨らませていきます。次回もよろしくお願いしますv

>那由さん
 こんばんは、いつもありがとうございます。
 だらだらと4周年を迎えました。熾火のようにとろとろと、静かに何かを長くやるのは好きです。好き放題あっちこっちへと飛んでおりますが、萌えを燃料にこれからも走っていきたいと思います。
 エクレア話、2話で出来るかなと思ったのですが3話になりそうです。オーソドックスなオチを予定しておりますが、いざ表現しようと思うと難しいんじゃないかな~…(遠い目)。期待しないで待っててください(え)。
 仁先生の録画についてはすみません、メールに書いたとおり、今回に限って録画しておりませんでした。が、今調べたところによると、再放送が行われているようです。あす水曜日の朝10時5分から3話目、あさって木曜日に同時間で4話目、金曜日にも同時間で5話目と公式サイトに出ています。このペースで行けば、来週に9話目の再放送が予想されます。最終話を目前の再放送だと思いますので、たぶん見られるのではないでしょうか。

>naoshiさん
 こんばんは、いつもありがとうございます。
 お祝いのお言葉、ありがとうございますv あれこれ手を付けておりますが、今後も精進して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。確かにひとつのジャンルを長く手がけることはなかなか難しいのかも知れませんが、原作がよければどこまでも行けるような気がします。サイトの方向性としては自分でも思わぬ方向に向かっているんですけれども、それもまた楽しからずや(笑)。naoshiさんの絵、いつも刺激を受けています。私も頑張りますっ。
 コールセンター、エクレアはお客様から頂戴した大事なネタです。脳内では出来上がっているんですが、アウトプットの難しさというか、自分の画才のなさに首をひねっているところです。むむむ。

>ゆんさん
 こんばんは、いつもありがとうございます。
 お祝いのお言葉、ありがとうございますv 皆様のおかげでここまで何とか歩いて参りました。この二次サイトを開いてたくさんの出会いがあり、お言葉をかけていただき、楽しく続けてくることが出来ました。元は絵だけをやるつもりが、二次小説や夢小説などに展開していって、人生って本当にわからないものなんだなあと思います(笑)。ファンだなんてくすぐったいですが、応援してくださる方がいるのはとても嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
 コールセンターは何でもありが信条です。普段、文章では出せない微妙なネタ満載でお届けしております。そしてネタ提供ありがとうございます。ぜひ使わせていただきたいと思います。放送部みたいなノリでいいでしょうか? ますます明後日の方向に突っ込んでいきますね。
 あ、あと、「さま」ではなく「さん」でお願いします。丁寧に接してくださって嬉しいのですが、「さま」と付けていただけるほどのことは何もございませんので(笑)。


 押してくださった皆様、ありがとうございます。
 では、いかにバトン回答でございます。
 


■「メイキングバトン」■
 雨音さん、回してくださってありがとうございますv
 下書きからペン入れ、水彩着色の行程は上記リンクを参照していただくことにして(記事自体は1年前ですが、やり方も絵の技術もまったく進歩しておりませんので現在も同じです)、現在連載中の『コールセンター壬生』の制作工程をスクリーンショットで公開します。

☆下絵を公開して下さい★
making01.jpg
使用ソフトはPhotoshopElements5.0です。デスクトップ用ペンタブのおまけについてきたもの。
「戻る」ボタンがないので、ctrl+zのショートカットを使っていたら、他の作業でも少しショートカットを覚えるようになりました。

making02.jpg
「レイヤー1」に、「色:#303030」「ドライメディアブラシの丸いやつ」で下書きします。下書きと言ってもただの落書きにしか見えませんね。


☆ペン入れで気を付けていること★
making03.jpg
「レイヤー1」の不透明度を20%まで下げて、「レイヤー2」に清書していきます。不透明度を下げると下書きの線の色が薄くなり、清書しやすくなるからです。なぜ下書きの段階でブラシの色を薄くせず、濃い色で不透明度を下げるのかというと、清書の段階でブラシの色を変えるのが面倒くさいから(無精もいいとこ)。
気をつけていることは特にありません。コールセンターは更新の早さが命なので、勢いで描きます。


☆着色の工程★
making04.jpg
「レイヤー1」の下書きの線を消去します。

making05.jpg
「レイヤー1」に色を塗っていきます。この漫画はモノクロなので、白から黒までを段階的に使っていきます。
髪の毛と清三郎の着物は「色:#404040」で統一していますので、範囲選択をして「バケツツール」でおおまかに色を流し込みます。そのために、「枠線」と主線を描いた「レイヤー2」を統合します。でないと枠と主線がくっついてないので、選択範囲がとんでもないことに(汗)。

making06.jpg
ブラシツールで範囲選択できなかった細かいところを塗ったり、はみだしたところを消しゴムツールで消したり。ズームツールが大活躍です。

making07.jpg
だいたい色を付け終わったところで、顔や服の模様、細かい部分などを描きこみます。その後に人物や服に影を付けていきます。総司、顔を描いたら輪郭線との調和が取れなかったので描き直しました。

making08.jpg
これで色塗りはほぼ終了です。
文字ツールで台詞を入れてから台詞の枠線を書き、背景とかぶる部分を消しゴムツールで消します。
効果も書き込んだところで最終保存をして、レイヤーを統合。アップできるように拡張子変換をして完成です。


12話目。
いちおう完成画像も載せておきます。こうなりますってことで。


☆苦手な工程★
苦手というか、最も時間がかかるのはやはりネタ作りです。4つのコマにどこまでどの映像をはめ込んでいくか、どうしたら話が伝わる漫画に仕立てていけるかは永遠の課題です。難しい。


☆得意な工程★
下書きです。適当にさらっと描いて、あとは清書の時に悩めばいいから(?)。

☆今後の課題★
小さなコマの中に何を入れ、何を消せば効果的なのか、です。
あとおもろいネタですね、やっぱり(笑)


☆工程を見せてほしい5人★
だいぶ出回っているようですので、アンカーで。すみません。
皆様の回答を楽しく拝見しております。


…と、こんな感じですがいかがでしたでしょうか。
ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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