2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その2・伏見後編

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伏見稲荷後編は、千本鳥居をじっくりと、そしてちょっとディープな風景をお届けいたします。
お読みくださる方は続きへお願いします。



〜2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その2・伏見後編〜

◆千本鳥居◆

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伏見稲荷と言えば、やはり千本鳥居。
お狐さまに見守られて鳥居をくぐるのですが、右側通行を示す幕がかかっています。
前来た時、こんなのあったかな…(・・?

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ちなみに、左右の鳥居の真ん中には、どちらも奥の院行きの標石があります。

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吸い込まれそう。

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左右の鳥居を突き抜けたところにある、奥社遥拝所。
お社の端端に掲げられている白い三角のものは、狐の顔をした絵馬です。
目鼻口は書かれていないので、自分で書きます。けっこう皆まじめに描いてました。
私は見ててカ●ジを思い出し、神様の前ながらざわざわしてました。
一番右の柱にかかっているのは特別大礼で、家内安全・商売繁盛を祈願、住所・会社名・氏名を描いていただけるそうです。初穂料一万二千円でこの大きさはなかなかリーズナブルな気がします。

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次のところへ向かいながら、鳥居の上をパチリ。
通っている時はあまり意識したことがありませんでしたが、大小様々な鳥居が並んでいるんですね。


◆伏見神寶神社◆
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御祭神は天照大御神、御相殿は稲荷大明神。
神器十種神宝(とくさのかんだら)を奉安しているとのこと。
十種については以下のものと考えられています。
・沖津鏡(おきつかがみ)
・辺津鏡(へつかがみ)
・八握剣(やつかのつるぎ)
・生玉(いくたま)
・死返玉(まかるかへしのたま)
・足玉(たるたま)
・道返玉(ちかへしのたま)
・蛇比礼(おろちのひれ)
・蜂比礼(はちのひれ)
・品物之比礼(くさぐさのもののひれ)
この宝の名前をひとつずつ唱えながらそれぞれを揺り動かすと、死者をも蘇らせる呪力を発揮するとも言われているらしいです。とにかくすごい神様のお宝であるわけですね。

それと、この鳥居が面白いです。
手前は神明鳥居=天照大御神を祀る、奥が明神鳥居=稲荷大明神を祀る になってます。
両方が同時に立っているところは見たことがないですね。

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鳥居は、断続的に続いていき…

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こんな景色もあったりします。
真っ赤なだけでない伏見稲荷。


◆四つ辻からの眺め◆
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写真中央あたりの茶色っぽい所はたぶん龍谷大学、左端の高い建物は京セラ本社かなと。


◆メンチ切ってるコレクション◆
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楼門前。

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玉山稲荷社などのある階段手前。

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千本鳥居前。

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奥社付近。

口に加えているのは稲荷神の霊徳を身に着けようとする「鍵」、霊徳そのものを示す「玉」、知恵を表わす「巻物」。
いずれのお狐さまもシュッとしていらっしゃいます(語彙力)


 今回のレポートはここまでです。
 次回は東寺の前編をお届けいたします。
 ここまでお読みくださりありがとうございました。


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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