2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その7・壬生寺と光縁寺

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アップが大変遅くなりましたm(_ _)m
西本願寺から壬生寺と光縁寺へ周りました。
お読みくださる方は続きへお願いします。



〜2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その7・壬生寺〜

◆壬生寺◆

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今回はこちらから入ってみました。南門。
小ぶりな門ですが、立派な瓦屋根ですね。
ちなみに最初の写真の門が、いつも入っている正面の門で東側の門になります。

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雨上がりの境内はとても静かですが、早朝に来ると近所の方がお参りに来るのによく出くわします。
私達にとっては新選組ゆかりのお寺さんですが、今でも地元の方々に深く信仰を寄せられているお寺さんです。

 そもそも壬生寺は正暦二(991)年、滋賀県大津市の三井寺の僧が地蔵菩薩を本尊として建立し、白河天皇や鳥羽上皇も行幸した由緒正しいお寺さんなのです。火災で何度か焼失しており、現在の御本尊はなんと唐招提寺からいただいたものだそうで。
 壬生狂言でも有名ですね。創建から400年ほど後に円覚上人が、仏の教えをわかりやすく劇に仕立てたのが始まりとも言われ、現在でも節分・4月・10月と年に3回、多数の演目を上演しています。新選組や会津藩の重役たちも見たようで、自分でも見てみたいと思い続けて数年^^;

 また、境内には千体仏塔があったり、上記のように立派な門や、手水舎もなかなかだったりと、見どころ満載。
 長谷川等伯筆の屏風もあるとのこと…(ぐっ)
 新選組抜きにしても本当に素晴らしいお寺さんであります。

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お参りを済ませ、境内右手の壬生塚へ。
いつ見ても池の中の龍神様がドラ●ンボールを持っているようにしか見えないんですが、いい銅色してます。

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局長の銅像。
昭和四十六年に俳優の上田吉二郎さんが、芸歴53周年を記念してお立てになったそうです。
かつて1958年に上映された『新選組』では池田屋のご主人を演じられたみたいですね。

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芹沢鴨・平山五郎のお墓。
老朽化で近年立て直されました。

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右は隊士の河合耆三郎の墓。
会計方だった河合は、隊費横領の濡れ衣を着せられて切腹させられたそうです。
不憫に思った遺族が、彼一人のためにこうした立派なお墓を建てたのだとか。

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隊士の皆さんの慰霊碑もありました。

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「誠桜」なる桜の木も植えられております。
春はどんな感じで咲くのでしょうね。

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ついでにこの時期はコラボもしていたようで…

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等身大パネルだったのか、かなり大きかったです。
審神者の方々が次々と来られて、人が写り込まないようこの写真を撮るのが大変でした(笑)


◆光縁寺◆
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光縁寺さんにもお参りを。
一番右が沖田氏縁者の墓、その隣が山南敬助の墓。
連載では本当にお世話になりましたと手を合わせてきました。


 今回のレポートはここまでです。
 次回からは旅の二日目、初めての大阪をお届けいたします。
 ここまでお読み下さりありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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