FC2ブログ

ゴールデンウィーク中のお出かけ&拍手お返事

 地獄のゴールデンウィークもようやく終わり、静かな最終日を過ごしております。
 GW前半は家で過ごしておりましたが、後半はなるべく出かけるようにしていました。

 5月3日は、早朝まで天気が悪かったので、予定を変更して図書館へ。
 調べ物をしたり、読書をしたりと、本の虫になっていました。
 GW中は自習室が追加で開放されていたので、多くの人が座って思い思いの学習をしていました。

 4日は東京へ。江戸東京博物館の『大江戸』展を見てきました。
 以下、撮影可のものだけお写真載せさせていただきますね。
IMG_3252.jpg
江戸の成り立ちに関する史料がいっぱい出ていました。
見たことがあるものも多かったですが、一番インパクトがあったのはこの「正保年中江戸絵図」の写しです。
時代は3代徳川将軍・家光の頃です。
右側にある白い説明パネルが目線の高さなんですけど、でっかいです。人の背丈よりでっかい。
このでっかい地図を広げ、普段は俯瞰することのない江戸を、人々はどのように思って見ていたのでしょう。

IMG_3270.jpg
灯籠。
これでもかと葵の御紋がついています。

IMG_3280.jpg
『大江戸』展は空いていましたが、常設展は混雑していました。
季節物として鯉のぼりの展示がありました。
現在もある布製の鯉のぼりは江戸後期からのもので、もともとは紙製だったそうです。
写真の鯉のぼりは、豆鯉・目高鯉という玩具だったと推察されています。

IMG_3284.jpg
こちらも紙鯉ですね。
幕末から明治にかけて活躍した、歌川芳藤の鯉。
のりしろなどがあり、作っているところを妄想したりしながら、しばらくじーっと見つめていました(笑)

IMG_3320.jpg
初めてすみだ北斎美術館にも行ってきました。
写真で見ると違和感があった建物も、実際に見てみると意外に周りとマッチしていました。
特別展『変幻自在! 北斎のウォーターワールド』展が開催されており、北斎が描いた水の風景が集まっていました。

 北斎と言えば「神奈川沖浪裏」、海外でも「グレートウェーブ」として有名です。
 しかし大きな波の作品だけではなく、滝や川、水車などもあり、水量や高さなどをつぶさに表現しているところへも着目していました。
 これまでそういう目で風景画を見てはいなかったのですが、目に入っても自然すぎて気づいていなかったのかもしれません。北斎やその一門の観察力、表現力に改めて驚きました。

 常設展では、北斎の一生を辿りながら作品を眺めることが出来、学んだ流派や影響を受けたものなどから、どのように北斎があの画風を確立し、進歩を遂げていったのかがわかりました。
 北斎が86歳の時に住んでいた長屋の様子の再現もあり、リアル過ぎる北斎と娘の応為の人形があります。ちょっと恐ろしいくらいですよ(苦笑)

 常設展の入り口には、美術館と同じ墨田区にある牛嶋神社に奉納されていた北斎作『須佐之男命厄神退治之図』のレプリカが飾られています。以前、関東大震災で焼けてしまったこの絵の復元プロジェクトをテレビで見たことがあったので、「この絵か…」と思って感慨深く眺めていました。

 また、美術館内には北斎や浮世絵などの図書室があり、希望者には有料でコピーもとってもらえます。
 私も常設展にあった絵の描き方『略画早指南』のページの写しをもらいました。
 北斎がぶんまわし(コンパス)と定規でこれだけ絵が描けるよという指南書なのですが、すごく面白いですこれ。

 5日は映画館で、2度目の執行を見てきました。
 一度帰宅後、また図書館へ。調べ物をしてきました。

 本日6日は、午前中の早い時間にお客様(ry)が帰るというのでお見送り。
 その後、相方はんと買い物に出かけて、お疲れ様おやつをいっぱい買ってきました。
 今年のゴールデンウィークのご報告は以上です。

 本日もお越しくださいまして、拍手やコメントもありがとうございます。お返事は続きへ。



〜拍手お返事〜
>うみのすけさん

 こんばんは、いつもありがとうございます。
 ゴールデンウィーク、終わりますね。終わって諸事片付いたら、楽しいことしたいですね(^O^)

 ブログ記事への感想、ありがとうございます。
 吉宗の子どもたちについては、御三家が出来て長い年月が経ち、血縁的にも遠くなってしまったためとの見解もありますが、単に家康と同じで、吉宗が自分の血筋を将軍に立てていくためだったのではないかと思います。
 次男・宗武は、もし彼が長子であったなら間違いなく時期将軍になっており、江戸後期も変わっていたかもしれないと思います。四男・宗伊は一橋家。幕末に影響を与える家になっていきますね。そのあたりも今後の記事で整理していきたいです。

 テレビ番組、改元も話題になってきましたし、明治150年とも合わせて、幕末・明治が注目されている感じですね。
 旅番組もいいですよね〜、ふらっとどこかへ行きたくなってしまいます。梅雨に入る前のほんのわずかな気持ちいい季節、少しでも遠出が出来たらいいなと思いながら、テレビ越しの風景を楽しんでいます。

 今週もあちこちに目を通してくださり、ありがとうございました。
 こちらからもまたお伺いします(^_^)/~


 押してくださった皆様、ありがとうございました。

コメント

非公開コメント

web拍手
コヤマライヴジム
ブクログ
カテゴリ
プロフィール

小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

QRコード
QR
リンク
検索フォーム