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【読本天国】宗像大社・沖ノ島の本2冊&拍手お返事

 お友達が九州を旅行し、宗像大社へ行ってきました。
 私もいつか行ってみたいと思っており、本があるよとオススメされたので、探して読んでみました。


『宗像大社・古代祭祀の原風景』
 九州北部に鎮座する、沖津宮・中津宮・辺津宮(宗像大社)。
 海の浮かぶ沖津宮には、海の正倉院とも形容されるほどの古代の遺物が眠っています。
 4世紀から10世紀にかけてのものと思われるその数は、国宝に指定されただけでも8万点。
 島にある13の巨岩に23の古代祭祀の跡。
 入島禁止の「神宿る島」の発掘調査から、文字に残されていない謎に満ちた古代祭祀を紐解いていきます。

 600年に及ぶ沖ノ島での古代祭祀は、島に眠っていた遺物からその歴史を読み取るしか方法がありません。
 発掘調査で見つかった遺物をひとつずつ丁寧に観察し、国内外にある他の遺物と照らし合わせながら沖ノ島の歴史を読み解いていく作業は、とても心動かされるものでした。
 また、調査を行った方と夢枕獏先生との対談は、見えてきた事実を確かめながらもロマンに思いを馳せる、楽しい読み物です。


『沖ノ島』
 先の本でもご紹介したように、沖ノ島はみだりに立ち入ることが禁止されています。
 その島に入り、古代がそのままに残る風景を撮影し、オールカラーで掲載している本です。

 太古の昔が今も息づく島の風景。その濃密な様子に息が詰まるようでした。
 写真を通してなおこれですから、実際に見たらどんなにかと思います。
 島に上陸できる人間は限られており、特に女人は絶対禁制です。
 このような写真集が刊行される時代で、本当に良かったと思いました。


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。お返事は続きへ。




〜拍手お返事〜
>うみのすけさん

 こんばんは、いちおう梅雨明けしたらしく、それっぽい日差しが降り注いでおりますね。梅雨明けにしては早すぎるし、こちらは一週間ほど強い風が続いています。なんだか不気味な気もいたしますが、体調には気をつけたいですね。

 ブログ記事への感想、ありがとうございます。
 家治時代の災害、まとめていろいろ起こっていたようです。どんなに対策をしても、自然のちからには勝てそうもありません。
 西日本の大雨なんて、まさしく今と似ていて怖いですね。現代でも勝てなくても、抗うぐらいの準備はしておきたいものです。
 次回は出版関係を取り上げる予定です。皆様も聞いたことのある書物や著者が出てくると思いますので、お楽しみに(●^o^●)

 TV番組、以仁王の挙兵がこの時期だったんですね。この時代はまったくの門外漢なので、どうしてかなあと思っていました。某刀剣ゲームで源氏兄弟が人気なせいかとばかり(;^ω^)
 様々な時代が注目され、いい番組がたくさん出来てくれると、お勉強できて嬉しいです(´∀`*)ウフフ

 今週もあちこちへ目を通してくださり、ありがとうございました。
 更新日時も変更させていただいたので、ペースを守っていけるように頑張ります(`・ω・´)ゞ


 押してくださった皆様、ありがとうございました。

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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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