2011年02月20日  『江』第七話「母の再婚」

~コヤマ的あらすじ~
 信長亡き後、誰を織田家の跡目相続とするか。その話し合いが、信長が約10年を過ごした清洲城で行われました。
 年齢から言って信長の次男三男が順当、しかも弔い合戦の場にいた三男が相当と、織田家筆頭家老柴田勝家が進言します。しかし信長の仇を討った秀吉が、相続は嫡子がふさわしかろうと、信長の長男の子ども・三法師を担ぎ上げました。
 織田家を、たかが秀吉程度の好きにさせてなるものかと、信長の三男とお市さんは一計を案じます。それは、織田家筆頭家老で唯一秀吉に並び立てる柴田勝家にお市さんが嫁ぐこと。三男の烏帽子親をつとめた柴田は必ず織田家に有利なように働いてくれるはずです。
 ところが、お市さんが柴田に嫁ぐと聞いて娘達は大反対。寒い土地に越してくる三姉妹を気遣う柴田に、茶々とお初ちゃんは反抗します。さてお市さんの再婚、どうなりますやら。

 秀吉の母が奈良岡さんで、やっぱりいいなあこの方と思いました。場面が落ち着きますv お江ちゃんの「この子(実は三法師)どこの子」発言は、9歳児らしからぬ…9歳児と3歳児でなごやかに遊んでて「あなただあれ?」ならもうちょっとわかるんですけど… 清洲会議では秀吉が水戸黄門かとツッコミました(笑) 茶々、初ちゃん、もし柴田が年齢も地位も同じでロマンスグレーだったら、同じように反対したのかなあ…。
 どーでもいいんですけど、柴田っていつも、ゲームとかでもおっさんに描かれてますよね。たまには幸村並のイケメンに描いてもらえないんでしょうか。ノリに乗ってる織田家の若き筆頭家老、イケメン☆柴田。個人的にはむっさいおっさんのほうが好みですが。


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2011年02月13日  『江』第六話「光秀の天下」

~コヤマ的あらすじ~
 みっちゃんが信長を討ち、天下はみっちゃんの手の届くところまでやってきました。
 家康と行動をともにしていたお江ちゃんは、お市さんと合流すべく上野城まで行きましたが、すでに城はもぬけのからで、お江ちゃんは野武士達に囲まれてしまいます。
 しかしお江ちゃんは「自分は信長の姪だからみっちゃんのところに連れていくと褒美がもらえるよ」と野武士達を利用し、みっちゃんの元に向かいます。みっちゃんに「叔父上を討ったことを許せるとしたら、叔父上が作ろうとした平和な天下を作ってくれること」と告げました。
 信長の死を知った秀吉は、ちくちくいじめていた毛利と和睦し、備中から京都までを一日半で駆け戻る「備中大き返し」を行い、みっちゃんを討ちました。

 野武士を言葉巧みに利用したり、みっちゃんに叔父上殺しを許せる条件をつきつけたりと、このお江ちゃん、恐るべき9歳児であります。前にも書きましたけど、ここ本当に子役ちゃんでやったほうが個人的にはモエでした。そうしたら「さすが魔王信長の姪、ちびっ子でもこのオーラ」とより納得できたでしょう。
 みっちゃんは信長への愛憎で苦しむ姿と、天下人目前で孤立して信長の立場を理解した姿をじっくり感じることが出来ました。いい役者さんですよね(にこにこ)
 備中大返しには諸説ありますが、wikiにも考察が出ているように、私も船で向かった説が有力なのではないかと思います。鉄道のない時代、海路がおそらくもっとも早い移動手段であったのではないかと人づてに聞きましたし、海が荒れていなければそうなんじゃないかと思います。
 来週からは秀吉の天下になり、お江ちゃんたちの運命も大きく変わっていくところです。三姉妹とお市さんがこの大河ではどうなっていくのか、見守っていきたいです。


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2011年02月06日  『江』第五話「本能寺の変」

~コヤマ的あらすじ~
 お江ちゃんは家康の招きに応じて京へ行くことになり、信長と対面出来るのを心待ちにしていました。
 その信長は明智みっちゃんの所領を取り上げ、毛利攻めに加わって領地を勝ち取るよう申し渡します。みっちゃんにしてみれば、この戦で領地を切り取ることが出来なければ家臣も領民も路頭に迷うことになります。そんなんとんでもない。みっちゃんは今まで押さえに押さえていた右手のナノマシンを発動させ、とうとう信長を討ってしまいました。
 死に場所を決めた信長の前に、お江ちゃんの霊体が現れて見守るように光り輝きます。逆に信長の死をお江ちゃんが、お市さんが、秀吉が、そして家康が感じ取ります。千宋易の手元にあった信長愛用の茶碗も割れます。
 信長の京入りを待って堺で時間をつぶしていた家康とお江ちゃんは、みっちゃんの追っ手から逃れるために伊賀越えを決行します。でもお江ちゃんは馬に乗り慣れていません。野武士が現れ、お江ちゃん絶体絶命のピンチ。そこへ今度は信長が背後霊となって出現し、馬の操り方を教え、人生の指針をも示して消えてゆきました。
 それまで頑なに信長の死を否定していたお江ちゃんですが、信長がもういないことを魂で感じ、叔父上の言うように、思うままに生きる、今はただ前を見て進むことを決意するのでありました。

 とうとう亡くなってしまいましたね、信長…(しょんぼり) もともと信長スキーなのでがっくりきました。死に装束が白で、暗い本能寺の中、映えていたと思います。森蘭丸の勇猛な姿も、さすがあの魔王の小姓でした。かっこよかったです。
 みっちゃんも、さすが中の人!でした。信長が本能寺に百人ぐらいで居ると聞いた時の廊下での立ちポーズ、どっしりとしてて古き良き武将といった佇まいでしたね。来週は信長を討った後のみっちゃんをゆっくり見せてくれそうなので期待しています。いつもみっちゃんって、信長討ちました→秀吉にやられましたで終わっちゃうんですもの。みっちゃんの三日天下、三日の間に何があったんでしょう。
 序盤で茶々姉さんがお江ちゃんに渡した櫛、綺麗でしたね。黒漆に金の装飾。前に展示会で見たものに似たようなのがあったので、それを思い出しながら見ました。


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2011年01月30日  『江』第四話「本能寺へ」

 今回のタイトルに「本能寺」とあっただけで「キター!」と先週思ってしまいましたが、まだ生きてました信長様。番組を見ながら時計も見ていて、「あれ、このペースだと本能寺一瞬で終わっちゃうんじゃないの?」とひやひやしてしまいました(苦笑)

 今回の大きなアイテムは「香」でした。オープニングで香道をたしなむお市さんと三姉妹、お江ちゃんは自分の香りを見つけられず、お初姉さんに冷やかされてしまいます。信長の招きで京へ行き、信長主催の馬揃えを見た後、お江ちゃんは信長と対面します。そこで信長の香を気に入り、その香木をもらいますが、それは大変な由緒のあるものでした。香木は蘭奢待と言って、東大寺正倉院の宝物なのだそうです。wikiによるとお江ちゃんが生まれた翌年に切り取っているので、大河の中でお江ちゃんが生涯大事に持っているにはちょうどいいかもですね。

 本能寺の変に向けて、明智さんの右手がプルプル震える震える。憎しみを隠しきれない右手が事件を引き起こすのですね。秀吉は腐りながらも城攻め続行中。家康は明智さんをかばう役柄でしたが、明智さんと一緒に怒られやしないかと心配しました。信長の馬揃えシーンは、信長の台詞の「かぶいてる」感がよかったです。

 他のサイトさんでも書かれていますが、年表で見るとお江ちゃんってまだ9才なんですよね。だったらまだ子役ちゃんでもよかったんじゃないかなあと思います。役者さんたちが一所懸命幼さを表現しているのはわかるんですけど、子役ちゃんを使った方が、お江ちゃんが信長の話が理解できないのも、信長がお江ちゃんを柔らかなまなざしで可愛がるのもヴィジュアル的に説得力があるんじゃないかなと。まあその辺はいろいろ大人の事情もあると思いますので、脳内変換して見てます。いつかそういうちょっと細かい部分にもこだわった大河が見られますように。

 次回こそ本能寺です。さらば信長。


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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