2009年10月26日  週末時代劇感想 10月第4週

 週末の時代劇感想行きます。仕事が早く終わった-。

 昨日は佐藤彦五郎さんの彦五郎忌にお邪魔してきました。お出かけ日記は更新の都合上、まだ先にさせていただきます。お待ちくださいませませ。


~オトコマエ!2 第8回「落とし穴 前編」~
 平助@大河「組!」が出てきてにこにこです。やっぱりうまいなあ。そろそろ年末ですし、大河「組!」を見直す時期ですなあ(註:この時期私は組!を年末にかけて見るのが恒例となっています)。でも今年はお義兄さんがボックスを持ったままなので、スペシャルを見ることにします。
 ロケがワープステーション江戸で、見たことのある風景がいっぱいです。小道具やセットを巧く使って、あちこち景色を変えているのがすごいなあと思います。
 肝心のお話ですが、とうとう妖怪を敵とするのでしょうか。主役二人の対決、来週を見ないと何とも言えませんね。


~大河兼/続 第四十三回『実頼追放』~
 勢いに乗る徳川を、もう誰も止められない――――
 目をつけられている上杉は、生き残るために謁見や婚姻などあらゆる手を尽くして徳川と調和を図ろうとします。が、どうしても納得のいかない実頼はブチ切れて兼/続の娘と本田の子息の婚姻を勝手に断り、その尻ぬぐいに兼/続が動きます。実頼は高野山に追放になりました。それとは裏腹に、米沢には大地の実りが次々と現れてきました。
 今回、オープニングの前振りを見て分かったことがありました。私はすっごく普通な、昔風の大河ドラマが好きなんだと。前振りで前回の話を思い出したり今回の話を予想したりして豪快なオープニング。史実とオリジナルを織り交ぜながら粛々と本編が進行していき、ゆかりの地を訪ねる紀行コーナーへ。ぶっちゃけ、今回みたいな前振りは紀行コーナーでやっていただきたかったんだな小さいおにぎり。
 小泉君の実頼はけっこう好きです。ちょっとおぼっちゃんぽいところがはまってると思います。

~仁-JIN- 第3回~
 緒方先生のご協力により、点滴の道具や治療場所が次々と提供されて、コレラ治療のための体勢が整いました。が、今度は仁先生がコレラにかかってしまい、生死の間を彷徨って、江戸と現代の間も彷徨います。
 医者として仁先生が文字通り“再生”していく姿がよかったです。江戸で自分が治療を行うことは、歴史を変えてしまうのではないかと危惧していましたが、その未来にある可能性(=恋人の病気の治癒)を手離さぬように、今できる精一杯を頑張ろうとしておりました。
 そ し て 。
 キターーーーー法眼キターーーーー!!!(ハァハァ)
 まつもとりょうじゅんほうげんきました!(興奮で漢字が使えない模様)
 ずっと眺めていたい(にこにこ)
 仁先生と絡んで欲しい(にこにこ)
 最後の緒方先生の言葉からすると、まだ法眼の出番ありそう(mowsow)
 それから勝海舟がめっさ嫌で好きです。頭がよくてぺらぺらしゃべるところとか、二条城の背景がすっごく似合うところとか。勝@野田秀樹さん(大河「組!」)も厭世観がたっぷり出ていてよかったけれども、底知れぬ暗さを持つ小日向さんの勝もいいなあ。
 あの針がどのように作られたのか、技術的にひじょーに気になります。飾り職人は確かに繊細な技術を持っていますが、どんな江戸時代の技術を使ったのか知りたい。
 子役の子もぐっとくる演技ですが、辻斬りにあったおかあちゃんもよかったです。仁先生に命を救われてちょっとホの字なところが可愛らしかった。今回での退場はとても残念でした。
 来週はまた吉原のシーンなので、がっつり録画してばっちり見たいと思います。


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2009年10月18日  週末時代劇感想 10月第3週

 週末時代劇感想行きます。今回は早めの感想(笑)。


~オトコマエ!2 第7回「夫婦日和」~
 油問屋の主人が亡くなりました。そこへ多額の借金をこさえて逃げたその兄が家に戻ってきて、店は自分のものだと言い張ります。亡くなった主人の妻は番頭を証人に、いわれのない借金を返すのがどれだけ大変だったか、そんな兄に店を渡すことは出来ないと奉行所に訴え出ます。しかし番頭がお白州で借金の事実はないと言い出して…。
 カタブツ逸馬くんがお裁きをいたします。義理と人情が押し出す真実、人ならではの心が起こす出来心などが絡み合い、お定まりの結末ながらもほっとする30分でございました。金さんと女将のしっとりした関係も相変わらずいいです。


~大河兼/続 第四十二回『将軍誕生』~
 家康が将軍に就任するんですけどその謁見に行った殿が伏見の菊姫が倒れたと聞いて伏見に行っちゃって、兼/続が家康にイビられます。そこを伊達のぼんぼんが助けて殿は菊姫に側室を持つように言われて側室を持ちました。が、翌年の正月に菊姫がお隠れに。大阪城に豊臣家を訪ねた殿は言上の途中に悲しみの涙を流しました。
 今回は直江家に焦点が当たっていたのがよかったと思います。子ども店長に何とか母を会わせてあげたいと頭を下げるお姉ちゃんたち、店長の病状を心配して母であるお船ちゃんを米沢に戻す菊姫、その菊姫が亡くなってさいなまれるお船ちゃん、父の気持ちを受け止める店長。義うんぬんについては深く問いませぬ。


~仁-JIN- 第2回~
 吉原鈴屋の中の風景が萌えー萌えー萌え-! ももももっとよく見せて妓楼の中をををを!(←きもい) あと髪結いも最初から最後までじっくりと見たかったです。お母上の口うるさいところもニマニマして見ています。
 緒方洪庵が本格的に登場しましたね。ハフハフ!(←那由さんに読まれたとおりかなり興奮して見ている) ちゃんと大坂っぽいしゃべり方(でもコテコテではないところが、大坂から出てきて奥医師になった感があると思い込んでいる管理人)。仁先生が身元を隠すために虎狼痢の治療法を隠匿したことで、洪庵先生は仁先生を信じ切ることができません。でも最後には頭を下げて頼みに来るあたりが、やはりお医者様なのだなと思いました。
 虎狼痢の治療を通して、仁先生が医療の原点を思い出していく場面は心が洗われるようでした。頑張れ仁先生。あと、劇中に虎狼痢について描かれた絵が出てきましたが、虎狼痢をやっつけるためにそーいった絵がいろいろと出たようです。寺での祈祷や、家の門前に貼り付けて病を防ぐといったおまじないもあったようですね。
 オープニングとエンディングで、現代と過去の写真が混ざりあうところがめっさ好きです。いいですねえ(脳内は妄想でいっぱいだ!危険)。そして主人公が時を越えて、自分が関わることで歴史を変えてしまうのではないかと悩む姿はとても参考になります(この辺も妄想危険)。


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2009年10月16日  週間時代劇感想 10月第2週

先週の時代劇感想行きます。
「オトコマエ!2」はビデオテープが砂嵐になっていたので残念です。

~大河兼/続 第四一回『上杉の生きる道』~
 上杉勢は米沢に入り、今までの四分の一の石高で食い扶持を稼ぐためにあらゆる手段を尽くします。石堤を築いたり、土地の開墾を奨励したり。殿もお館様の遺骸を移したり、皆に頭を下げたりしておられました。
 兼/続は上杉存続のために本田家と娘の婚姻を決めます。が、息子の子ども店長は自分が直江を継ぐと心に決めていたので、ショックでこっそり隠れてしまいました。そこへおじいちゃんがやって来て説得し、店長は風邪を引いて倒れた自分を看病してくれた父を信じることにしました。
 今回は店長の一人勝ちでしたね(笑)。でもエピソード的には桜井の下野(と言っていいのかわかりませんが)がぐっとくるものがありました。おじいちゃん渾身の演技も気合いが入ってましたね。

~JIN 第一回~
 幕末トリップものです。にこにこ。しかも超役に立つお医者様です。活躍できそうな配置ですね。
 でも、ただ単に幕末に行ってしまいましたというだけでなく、主人公の成長が期待できます。最低限の医療器具しか無く、己の腕だけで手術をせねばならなくなった時に、主人公が自らを思い返すシーンが印象的でした。
 神田川のほとりに佇む場面では、現代と江戸時代の立地が重なって、それだけで萌えました。さらに丘の上から江戸を見下ろした時には以下略しそうなぐらい以下略(言葉にならないらしい)。
 大沢くんの着物姿も素敵で、勝先生の飄々としたところもとてもいい感じです。内野龍馬も土臭い感じが雰囲気出てるのではないでしょうか。そしてフクチョーv(笑)



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2009年10月10日  週末時代劇感想 10月第1週

 うiiのモンハン3は早速鳩子2号にファーストキッスを奪われました。まだおかんデータ作ってない(想定範囲内)。


 先週日曜日放送の大河です。「オトコマエ!2」はチラ見しただけでした。


~大河兼/続 第四〇回『上杉転落』~
 上杉は関ヶ原の合戦で負け、米沢30万石への移封に決定しました。兼/続の計らいで何とか上杉はお家断絶を免れ、志を同じくする家臣とともに米沢へGO!です。

 今回の家康はネチネチとしつこすぎやしませんか。いつまでも嫌みったらしい男は大嫌いです(好みを押しつけてはいけない)。家康の言葉に「人生は重き荷を背負い遠き道を行くがごとし」という有名なものがあって、私はその言葉はすごくいいなと思っています。。せめて最終回までにその片鱗ぐらいは見えると良いなあ。信長も秀吉もそれなりに人格者だっただけに、家康も二百五十年の栄華を誇る徳川家の長としての重みが見たいです。
 あと、会津城での「いくぞ!皆の衆!」的なシーンはぜひ殿にやっていただきたかった。あのシーンは殿が「皆わしに着いてくるがよい!」っぽい感じで見たかった。想像だけで萌える萌える(重症)。


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小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

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