2017年09月09日  【読本天国】『江戸の遊歩術』&拍手お返事


江戸時代の江戸に関する著述を多く出していらっしゃる作者の、江戸時代の遊歩に関する本です。

 副題が「近郊ウォークから長期トラベルまで」とあり、江戸時代に書かれた史料から、人々がどんな遊歩を楽しんでいたのかを読み解きます。

 人は一般市民から老中・松平定信、戯作者・太田南畝、幕臣・勝海舟など、いろいろな身分の人。
 場所はご近所から江戸府内、武蔵野、江ノ島、伊勢など。
 目的も、ただの散歩から大山詣で、お伊勢参り、温泉巡りなど様々な遊歩が取り上げられています。

 近郊ウォークは、ちょっと茶道具を持っていったり。
 隠居老中は、大名庭園を日に何度もぐるぐるしたり。
 長期トラベルではどんな楽しみや苦労があったのかなど、旅をした人の感想が面白かったです。

 で、余談なんですが、この本に、弘化二(1845)年の時点の伊勢参りで、
 「安い宿に泊まり、駕籠や馬を使わず、京や大坂に出て芝居見物などをしない、というぶらぶら歩きなら、二両(一両十万円換算で二十万円)でも伊勢参りをし、それなりに楽しむことができたようだ。」
 とあったんですね。

 「江戸から伊勢がニ両…となると、京都までなら三両で行けたかもしれないなあ」
 と、ヲタは考えるわけです(笑)


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。お返事は続きへ。

続きを読む

2017年09月08日  2016年3月 京都・大阪・奈良三都縦断の旅 その19・大坂城その6

santo2016-1-c - 123
本丸に入る前の、桜門。
豊臣時代からありましたが、当時はここより西側にあったそうです。
徳川幕府による1626(寛永三)年大坂城再建時に桜門も立て直されました。
1868(慶應四)年の明治維新の大火で焼失し、現在のものは1887(明治二十)年の再再建です。
こちらも入口が小さいですね。敵は攻めて来ても一気になだれ込むことは出来ません。

更新が遅れてすみません。ちょっと別件(モンハンではない)で気を取られておりました。
でっかい写真満載、お読みくださる方は続きへお願いします。

続きを読む

2017年09月06日  徳川さんちの十五代:四代・家綱 その4

 家綱の家臣としては、まず父・家光に仕えていた者たちがいます。
 彼らは、家光に仕えて活躍した時代から「寛永の遺老」と呼ばれています。
 以前書いた記事とかぶるところもありますが、復習がてら目を通していただければと。
 お読みくださる方は続きへお願いします。

続きを読む

2017年09月03日  【台所西の丸化計画】クレンザーの威力再確認&拍手お返事

 金曜日の夜に倒れて、気がついたら土曜日の昼を過ぎていました。夏の疲れが溜まっていたのだと思います。
 それに加え、ここのところ仕事が忙しく、いつもより神経を使うモノだったり、バイクの調子が悪くてバイク屋を行ったり来たりだったりもしていたので、まあふつーにキャパオーバーということで(;^ω^) ご心配おかけしました。

 閑話休題。
 ここ数ヶ月、台所のクレンザーが行方不明になっていました。これまでも見当たらないことはありましたが、お風呂場で見つかったりしていました。何故かはお察しください。今回どこにもない理由はわかりません。が、私が最後に使い切ったとかではないことは確かです。

 とりあえず新しいクレンザーを買いました。
 久しぶりに使ってみると、台所用液体洗剤だけでは落ちなかった汚れが落ちる落ちる。三角コーナーもシンクもピッカピカです。すごい。

 というわけで改めてクレンザーのパワーを実感しました。
 あと、誰かは詮索しませんが、使ったら元の場所に戻してほしいし、使い切ったら言っていただければ買ってきますのでお願いします^_^;


 本日もお越しくださいまして、拍手もありがとうございます。お返事は続きへ。

続きを読む

web拍手
コヤマライヴジム
ブクログ
カテゴリ
プロフィール

小山奈鳩

Author:小山奈鳩
時々江戸時代(主に幕末)へ暴走します。

QRコード
QR
リンク
検索フォーム